君の膵臓をたべたい

著者  :住野 よる
出版社 :双葉社
出版年 :
2017年
ジャンル:
恋愛
ページ数:328P

2016年本屋大賞2位

Love4

Sadness4

Moving4

あらすじ
ある日、高校生の僕は病院で一冊の文庫本を拾う。タイトルは「共病文庫」。
それは、クラスメイトである山内桜良が密かに綴っていた日記帳だった。そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていて――。

ひとこと感想:
『君の膵臓をたべたい』は、死を目前にした少女と心を閉ざした少年の交流を通して、“生きること”の意味を問いかける作品です。小説冒頭から衝撃のネタバレをされ、その結末に向かって進んでいくわけですが、もうこの構成がやりきれなさと愛おしさを倍増させています。読後は温かい気持ちになりながら号泣必至の感動作です。

タイトルとURLをコピーしました